キャリアアップするなら

人口10万人あたりの看護師の人数は、全国平均でおおよそ1,000人とされています。大学の関連病院や高度医療センターも存在する東北随一の医療都市である宮城県は、人口10万人あたりの看護師の人数は約850人です。全国平均に比べると、少ないということになります。しかし、宮城県は育児中の看護師がキャリアアップするのに最適な地域といえるのです。宮城県の看護師の給与水準に関しては、月収はやや少なめで賞与が多めといった傾向があります。月収の全国平均は、およそ32万円です。仙台市の場合は、およそ30万円となっています。賞与については全国平均がおよそ79万円で、仙台市ではおよそ80万円です。就業については日勤業務を希望する看護師が多く、雇用側もそれに対応できるような対策をとっているところが多くなっています。宮城県の有効求人倍率は約3倍です。次は、現場での取り組みについて目を向けてみましょう。仙台市の総合病院では、一般的な診察や治療だけでなく政策的医療、つまり救急医療や感染症・災害や認知症疾患に対して特別な取り組みを行っています。そのため、地域の医療拠点としての機能も有しており、大都市では難しいとされる地域医療への関わりを持つことができるのです。また、総合病院は認定看護師の育成や臨床研修指定病院としての役割など、単に1病院単位としてだけでなく、地域医療センターの中核としての機能も持っています。そのようなことから、総合病院はやりがいのある職場・育児中でもキャリアアップができる職場を求めている人にとって絶好の職場であるといえます。

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